ムラだらけにならない!自分でできるガラスコーティング

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ムラだらけにならない!自分でできるガラスコーティング

2023年4月28日

車を汚れやキズから守るガラスコーティングですが、正しく施工しないと、ムラだらけになって、かえって美観を損なうという問題があります。また一般的に、自分で行うのが難しく、業者に依頼する必要があると言われています。しかし業者に依頼するには数万~数十万円の費用がかかってしまいます。ここではガラスコーティングの注意点と、自分でやるおすすめの方法をご紹介します。

ガラスコーティングがムラだらけになる理由

カーワックス

ガラスコーティングはしない方がいいって本当?

「ガラスコーティングはしない方がいい」と言われることもあります。その理由を考えますと、ガラスコーティングをしたことによるマイナスというよりも、期待したほどの効果がなかった、ということの方が大きいようです。

汚れが目立つようになった

ガラスコーティングをすることにより、汚れがつきにくく、落としやすくなります。つまり落としやすくなるだけで、汚れがつかないわけではありません。ですから、定期的な洗車が必要となります。むしろ洗車をしないと、水道水や雨水などの無機質の汚れが固着し、目立つようになってしまいます。

想定した年数持たなかった

ガラスコーティングの耐久年数は、製品や業者により、3~10年程度とされています。しかしそれは使用環境によるため、前述の通り洗車をしなかったり、屋外で駐車をしていたりすると、コーティングが劣化し、期待していたほど効果が長く持たないことがあります。

施工が悪かった

ガラスコーティングをする業者には、コーティング専門店やカーディーラー、ガソリンスタンドなど様々なタイプがあります。また、カー用品店でコーティング剤を購入し、自分で行う方もあります。その設備や技術力の違いにより、見た目や耐久性に大きな差がでてきます。特にコーティング前の下地処理と、乾燥の工程に違いがあり、ムラだらけになる原因ともなります。

値段に見合わなかった

ガラスコーティングの費用は、自分でやったり業者に頼んだりと幅はありますが、数万円~30万円ほどと、かなり高価なものです。そのメリットは、汚れが落としやすくなったり、傷がつきにくくなったり、艶が出たりするというものですが、それと金額が見合うかは人によります。そんなに車の美観にこだわりがなければ、定期的に洗車をしたり、ワックスをした方が安かったということもあるでしょう。あくまでも、車が好きで、美しく保ちたいという方向けのものです。

ガラスコーティングのデメリット

日数がかかる

ガラスコーティングの施工を業者に依頼する場合、早くても数日、場合によっては数週間の日数がかかることがあります。大きく分けて「下処理」「塗布」「乾燥」の3つの工程があり、ムラだらけにならないように、丁寧に行うにはそれなりの時間が必要です。日常的に車を運転する方ならば、代車の手配などが必要となります。

費用が高い

コーティング専門業者に依頼すると、10万~30万ほどの費用が必要となります。決して安くない金額のため、慎重な判断が必要となります。

白いシミが付きやすい

ガラスコーティングは、鳥の糞や虫などの有機系の汚れに強くなる一方、塩素・カルシウムといった無機系の汚れは固着しやすくなるという欠点があります。特に「雨染み」「ウォータースポット」「イオンデポジット」と呼ばれる白いシミが目立ちやすくなるので、定期的な洗車が必要となります。屋外の青空駐車をしている方は、メリットよりデメリットの方が大きくなるかもしれません。

やり直しが難しい

基本的に、ガラスコーティングは重ね塗りができず、やり直すことができません。重ね塗りをすると、ひび割れの原因となります。業者の選定を失敗すると、費用が高い上に、やり直しができないという最悪な状況となってしまいます。

業者を選ぶのが難しい

ガラスコーティングの効果は数年に及びますので、施工がうまく行ったかをすぐにその場で判断するのが難しいという問題があります。またユーザーの口コミ・レビューにしても、環境により大きく左右されるものなので、そのまま当てはまるというものではありません。このように、信頼できる業者を選ぶのはなかなか難しいでところです。

ワックスととガラスコーティングの比較

ガラスコーティングより気軽にできる方法として、ワックスがあります。ここではその違いを表にまとめました。

ワックスガラスコーティング
原料油脂・樹脂ガラス
持続期間数週間~数ヶ月数年
費用数千~数万円数万~数十万円
汚れ汚れやすい汚れがついても、落としやすい
光沢自然美しい

やはり一番大きな違いは価格です。ガラスコーティングは業者に依頼すると数十万円することがあり、費用対効果を考えると、なかなか難しいところです。値段よりも、車の美観に対する考え方が重要となります。

また、ツヤ・光沢については好みのようなところがあります。一般に、ワックスは自然な仕上がり、ガラスコーティングはきれいだが人工的と言われています。

車とスマホのガラスコーティングって違うの?

車と同じようにコーティングが求められているのがスマホです。スマホユーザーの75%以上が、保護フィルムを貼っていると言われています。しかし保護フィルムは貼るのが難しく、ホコリが入ったり、気泡が目立ったり、見た目がよくなかったりするという問題があります。そこで、車のガラスコーティングがそのまま使えるのでは?と考える方が多くいます。

結論から言うと、車のガラスコーティングも、スマホのコーティングも同じ原理でいけます。実際に、車のコーティング専門店がスマホのコーティングサービスを行っていたり、車のコーティング剤を販売しているメーカーがスマホ用にも出していたりします。スマホのガラスコーティングでは、画面の透過性や、タッチの反応性など目的の違いがありますので、車用のコーティング剤を流用するのではなく、スマホ用に開発されたものを使用するとよいでしょう。

ムラだらけにならない最強のガラスコーティング

撥水加工

自分でできる!おすすめガラスコーティング剤

ガラスコーティングはやっていたいけど、業者に依頼するのは高いし、失敗する可能性もある・・・
であれば、自分でやった方が・・・

という方におすすめのコーティング剤が、コーティングの老舗・日本ライティングが開発した「シラザン50」です。

ポリシラザン系のコーティング剤が使用されており、シロキサン系に比べて、高い膜密度を実現しています。コーティングメーカーならではの商品です。

下地処理や、スポンジによる塗り込みが必要なく、スプレーをして拭くだけという、画期的な商品です。従来であれば2時間程度必要であった塗布作業が、30分ほどで済みます。またガラスコーティングは、塗布後の乾燥・硬化作業が重要となりますが、これも2時間程度で済みますので、半日もかからずに作業を終わらせることができます(完全硬化には1ヶ月必要)。ボディだけでなく、ガラスや樹脂にも使用できるため、車まるまる一台、これ一本でコーティングすることができます。

施工後もメンテナンスは、水洗いをするのみ。シャンプー等は揮発性を落としてしまいます。これだけで効果は3年ほど続きます。また、重ね塗りができることも大きなメリットです。専用のメンテナンス剤も販売されています。

業者に頼んだ場合との比較

コーティング専門業者に依頼した場合と、自分で「シラザン50」を使用した場合の比較です。

業者シラザン50
費用8万~30万円1万円ほど
施工時間数日~数週間3時間ほど
持続期間3年~10年(業者や環境による)公式によると、定期的にメンテナンスをすれば3年
口コミによると、メンテナンス剤を使用しないと、数ヶ月で効果の低下が見られる
仕上がりきれい(業者による)口コミによると、失敗は少ない
重ね塗り基本的にできない可能

価格を考えれば、自分でコーティングすることも、十分に見当する価値があると思います。

ガラスコーティングの剥がし方

せっかくおこなったガラスコーティングですが、剥がす必要がでてくることもあります。それは、以下のような時です。

  • 施工直後に、ムラが見つかった
  • 雨染みによる、白いムラが目立つようになった
  • ガラスコーティングを再施工したい

ガラスコーティングは、施工後に表面硬化と完全硬化の2段階あるので、剥がすにはどのタイミングかを考える必要があります。目安として、表面硬化は一日、完全硬化は一ヶ月ほどです。

剥がし方としては、ケミカル・薬剤を使った方法と、コンパウンド・研磨剤を使った方法があります。自分でできなくもありませんが、かなり難易度が高いために、可能であれば業者に依頼した方がよいでしょう。

自分で行う場合、ガラスコーティングを剥がす方法は、水垢落としの方法と同じと考えて大丈夫です。ガラスコーティングの白いシミは、水垢です。頑固な水垢を落とす商品であれば、コーティング剤も落とすことができる可能性があります。

しかしながら、手磨きですべてを剥がすのは大変な作業となります。機械を使うのはリスクが高いため、やはり専門業者に依頼することが推奨されます。

ガラスコーティング後の洗車

ガラスコーティング施工後の洗車は、基本的に水洗いだけで大丈夫です。ガラスコーティングにより、汚れが簡単に落ちるようになっているためです。また、定期的な洗車は必須となります。

基本的には水洗いだけで十分ですが、中には鳥の糞など、落ちにくい汚れもあります。その場合は、スポンジやマイクロファイバークロスを活用しましょう。可能であれば、高圧洗浄機を用意すると便利です。必要に応じて、カーシャンプーも使用してください。

洗車機は、ブラシでコーテイングにキズがついてしまうので避けましょう。手洗いが基本となります。

まとめ ムラだらけにならないガラスコーティング方法とは

ガラスコーティングは、正しく施工すれば、長期間にわたってあなたの車を汚れから守ってくれます。しかしそれは、汚れを落としやすくなるという意味で、汚れがつかないというわけではありません。定期的に洗浄をしないと、むしろ汚れが目立つようになります。

ガラスコーティングをきれいに施工するには、下処理と、完全な乾燥・硬化が必要となります。個人でやるには難しいため、業者への依頼が推奨されていますが、数万円から数十万円かかります。また業者に依頼したからといって、失敗する可能性がないわけではありません。

個人でやるには、作業が簡単で、失敗するリスクの少ない、スプレータイプの「シラザン50」がおすすめです。

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